バランスをとることを重視梵珠の小顔矯正とは
梵珠[ぼんじゅ]の小顔矯正とは、顔の骨格や筋肉、リンパ、皮膚などのコンディションを整えバランスを取ることを重視しております。結果、小顔に近づけるというものです。
簡単なマッサージを行い、不要な水分や老廃物が排出されやすいように血液やリンパの流れを促進します。
顔や頭蓋骨の骨格に適度な圧をかけて位置を整えていきます。
これにより、むくみやたるみが解消し、頬がシュッと引きあがります。
顔の歪みを矯正することで、頭もスッキリし、目がパッチリと開くようになったり、口角が上がったり、シワが薄くなる二次的効果も期待できます♪
マッサージをするだけではすぐに戻ってしまいます。長い時間行うとシワの原因にもなってしまいます。
顔と頭蓋骨の骨格を調整し、お顔のコリを取ることで、バランスを保つことが出来るのです。
脳疲労のある方は同時に取っていくのでお申し付け下さいね。
着替えやメイクオフの必要が無い為、お気軽にお試しください。
お選びいただいたメニュー(60分or90分or120分)にお付けする事が出来ます。
小顔矯正のみでのご提供はしておりません。
頭蓋骨調整も取り入れた小顔矯正梵珠の小顔矯正
梵珠[ぼんじゅ]の小顔矯正は、骨格バランスを整える為に頭蓋骨調整も取り入れ、骨格、筋肉を元の位置に戻していきます。
顔の土台である頭蓋骨は23個の骨が繋がっていてます。
頭蓋骨調整とは、頭蓋骨の歪みを整える施術で、頭蓋骨のつなぎ目である縫合やその周辺の筋肉にアプローチすることで、頭蓋骨のつなぎ目を締める施術です。
頭蓋骨の歪みが生じると、脳脊髄液の循環不全によって全身に様々な不調が生じると考えられており、頭蓋骨調整では、頭蓋骨の歪みを整えながら脳脊髄液の循環を促すことで、不調の改善も促しております。
頭蓋骨は、呼吸に合わせて1分間に6~12回程度、大きくなったり、小さくなったりする動きをしています。
脳脊髄液が分泌されると頭蓋骨が大きくなり、吸収されると小さくなるという仕組みです。
頭蓋骨の23個の骨がジグソーパズルのように組み合わさっており、風船のように膨らんだりするのではなく、それぞれの骨が歯車のように絡み合ってゆっくりと動きます。呼吸に合わせ、ゆっくりと調整していきます。
頭蓋骨周りの筋肉をほぐしてお顔のたるみにアプローチするだけではなく、身体の巡りを良好にして自律神経を整えます。
口の左右の位置、頬骨の左右の位置、目の左右の位置、眉頭の左右の位置を整えていきます。
毎日見ている顔ですが、よく見ると左右の高さが違っていたりします。気になっている方も多いのではないでしょうか??
元の位置へ戻し、リンパや血流を促がし老廃物を排出するように促す事で、頬がシュッと引き締まります。
お顔の歪みが取れると、不思議と骨盤の歪みも整います。
負担なく、無理なく施術小顔矯正の施術方法
鏡をお持ちいただき、左右の位置(歪み)を確認していきます。口角の位置、頬骨の位置、目の位置、眉頭の位置を一緒に確認しながら見ていきます。
全体的に、右の方が上がっている?左の方が下がっている?などと確認して頂きます。
はじめにリンパや血流を促す為に、簡単なマッサージを行います。同時に免疫力も上げていきます。
かみしめや、頭痛、めまいなどがある方は、首の前の方についている筋肉(胸鎖乳突筋)がガチガチに固まっています。
胸鎖乳突筋を緩め、鎖骨の上のくぼみにコリがあればほぐし緩めることでリンパのつまりが取れ、かみしめや頭痛、めまいなどの改善に繋がります。鎖骨の上のくぼみをほぐすことで花粉症も改善されます。
強力なマグネットを使い気を流しながら頭蓋骨を調整し、お顔の左右の位置を元の位置へ戻していきます。
頭蓋骨に小さな圧をかけ、呼吸に合わせゆっくりと調整していきます。
お顔のコリを取ることで、元に戻りづらくなり、シワが薄くなる二次的効果も期待できます。
お顔に負担なく、無理なく施術していきますので、痛みもなく、腫れることもございません。
お顔の左右差小顔矯正 Before&After
Before
After
小顔矯正に関するよくあるご質問
小顔矯正は痛みや腫れると聞いたことがあるのですが?
小顔矯正はソフトタッチな施術から激痛を伴う施術、機械を使用したものまで様々です。
小顔矯正時の痛みは筋肉や骨を強い圧でグリグリした際の痛みがほとんどです。強い刺激で行う小顔矯正は効果の前に組織の損傷によって腫れや内出血を起こす事があります。
梵珠[ぼんじゅ]での小顔矯正は痛みのない、無理のない範囲で行いますのでご安心ください。
化粧はしていかない方がいいですか?
クリームやオイルは付けませんのでそのままで結構です。お化粧が崩れる心配もございません。
お気軽にお試し頂けたらと思います。
なぜ顔が歪むの?
頭蓋骨は23個の骨で構成されていて、大きく2つに頭と顔面に分けられます。頭や顔の骨にあるつなぎ目がずれてしまい顔が歪んできます。痛みや左右非対称のずれが起こります。片方で噛む、歯ぎしりやかみしめのある方は歪みの原因になります。